FC2ブログ

goldwood  

「調和の森」行き「バランスの丘」経由

Air order

terada2083.jpg
Stand / sycamore . rosewood



天井から吊るすことなく展示できるスタンドを製作し
新たな1点になったところで、再納品させてもらいました。
 
こういうものを作って欲しいというオーダーではなく
色々とあった流れの中で自主的に製作したものでした。
それが、結果として喜んでもらえて良かったと思っています。



オーダーだったかのように
望まれたものとして受け取ってもらう
人も材も
関わった全てが立つ
それは
理想の形






    [ 2020/06/06 09:51 ] オブジェ  Object | TB(0) | CM(0)

    モビール×ペンダント

    terada16129.jpg
    Pendant× Mobile / rosewood . bloodwood . african blackwood . ebony


    このペンダントの貰い手が決まりました。

    インスタのストーリーに動画をあげたところ、お問い合わせを数件いただきました。
    初めに、譲って欲しいと言って下さった方の元へ旅立ちます。

    僕は、作品を買って下さる方々のお陰で今を乗り切れています。

    感謝。







      2

      terada2097.jpg




      1+1は3ですから
      2と思われてる方もいるかと思いますが
      3になることもあるのです

      そんなことあるのか?
      専門家がいうのなら
      しょうがない
      3としておく

      。。。

      あれっ?
      どう考えてもやっぱおかしい

      でも
      3を信じる人が多数派になったら
      正解は3になるのが世の中

      論理性は雲の中
      数字は感情に流される

      どうしても少数派になることは
      ネガティブなことではない
      僕たちは78対22の世界に住んでいる
      ただそれだけのこと

      見上げて一言
      やっぱ2















        作って行くために?

        terada1503.jpg


        オンラインストアの準備を進めようと思っているのですが
        思っているだけで進んでいません。
        やる気にならなくて、途中で止まってしまいます。

        インスタは、ある程度作品写真が並んだので、ペースダウンです。
        DMで問い合わせがたまに来ますが、海外からだとやりとりに疲れて
        良さそうな話も、乗り気になれません。

        うまいことバランスとってやって行かなければ。。。
        この先、作っていくために。

        この先?
        ん?
        何か変?
        今までの自分と違う気が。。。

        今、作れるものを作る。
        その先は分かりません。
        そんな感じでやって来た。

        作っていくための準備。
        要るのかな~?
        こんなんだから、進まないんだよね~。





          供養の修理

          terada2004.jpg


          修理が終って、再び旅立って行ったモビール。

          割れたパーツの破片が無くなっていたりしたので、
          バランスを調整しながら、新たにパーツを作り足す作業になりました。
          形と重さをピタッと決めるのに、手こずりましたが無事に治り、納品できてホッとしています。

          購入して下さった方は、一昨年お亡くなりになっています。
          この修理が、供養になっていればいいのですが。。。

          生前の笑顔を思い出し、感謝。





            Quiet

            terada1654.jpg


            どこと繋がり
            どこに加担しないか

            穏やかでいるために
            そこのところは
            よく考えて行動しています

            内に平穏を






              ○○○○○○○○○○○+

              terada15D1BD8A-7076-493B-8F8F-5604676B6946.jpg


              一昨年も昨年も、小さくなってきた端材を、とにかく丸めて磨いていた。
              手元に来た材を、もう一度輝かせてあげたいという思いがありました。
              展覧会で誰かに見せる事も考えず
              値段をつけて売ることも考えない時間。
              そして、ただ在庫整理のような、承認欲求もない終活のような時間。
              その夢中になって磨いていた行為は救いの時間でした。

              磨いた玉が増えて、丸められる材の在庫が少なくなってきた辺りから
              今度は繋ぎ始めました。
              この作業、実は難しいから、これまた夢中になれたのです。

              写真は、色の配置、繋げる角度などバランスに手間暇を十分にかけられて、再生された一点。
              寺田の作品というより、木として立っているプライスレスな存在です。
              技術とかセンスとか、
              評価とかは関係ない自然の木が生まれ変わっただけのもの。
              良し悪し、好き嫌いの意見はあるかと思いますが、
              自分では、この材たちにとっては完璧な佇まいだと思っています。

              分断されたものを拾い上げ磨き上げる。
              そして、バランスよく繋げ、新たな1つを生む。
              そして、そこからまた繋がろうとクルッと生えてくる。

              食べて行くために、お金のためにという考え方を
              思い切って捨てて、こういう作業に夢中になれたことは幸せでした。

              今の製作の仕方の基礎を作った大切な時間と作品です。

              そして、この作品が旅立つ予定でいます。
              エゴを満たす事を目的にしない作品が、エゴを満たす為でなく譲って欲しいといって下さる方の所に貰われていく。
              これは、喜びです。
              木が生かされ
              僕も生かされる。
              貰ってくれる人に、同じ喜びがあることを信じています。

              感謝。











                [ 2020/05/12 20:38 ] オブジェ  Object | TB(0) | CM(0)

                Silent

                terada1504.jpg



                黙々と生きているもの

                そういうものから学ぶことは多い











                  変わらないこと

                  terada1762.jpg
                  レモン


                  「愚痴は程々に頑張ろう」
                  「我々ができることをやるしかない」
                  「今は我慢のとき」
                  「こういう時だから工夫を」
                  「ピンチをチャンスに」
                  「とにかく前向きに」
                  「今日こそ笑顔で」
                  「辛くなる言葉は言い換えてポジティブに」
                  「きっと明るい未来が」


                  これ言うの止めてほしい
                  日々、精一杯生きてるのに...
                  言われるたびにストレスしかない


                  こんな言葉を聞いた
                  気持はよく分かる

                  そうやって心掛けて生きているのは
                  今に限らずで
                  変わらないのだから















                    木目には従順

                    terada1686.jpg



                    ひび割れやカビている部分が
                    思ったよりも深かったので
                    ここまでは作るというより
                    削ぎ落とす作業が中心でした
                    何度も造形の方向転換を迫られて
                    途中で諦めかけましたが
                    粘って向き合っています
                    木目に従いながら
                    この材を何とか生かしたいと思っています






                      変わらないこと

                      terada1613.jpg


                      1人で作業して
                      たまに息抜きで誰もいない場所へ行く
                      人と会うことは少ない

                      変わらない

                      人と会わなくても
                      身近に存在を感じている人は沢山いる
                      その中の1人に
                      レイテ島で戦死した祖父がいる
                      祖父といっても27歳の青年で僕より若い
                      最近は頻繁にその青年の声が聞こえてくる(ような気がする)

                      「多数派が間違いを犯した歴史を忘れないで欲しい。」

                      昔から変わらない祖父からのメッセージ
                      森の中でキャッチした


                      みなさま、どうか元気でいて下さい。





                        ショック・ドクトリン
                        こんなことにも要注視
                        これもまた変わらないこと



                        これからも

                        terada1455.jpg



                        羊のふりをしてますが
                        簡単には扇動されません
                        羊飼いの言う事を聞いているふりをして
                        別の方向にフォーカスを当てています

                        僕たちは羊ではなく人間です
                        僕たちの先導者は羊飼いではありません
                        僕たちの内にいます

                        現実と真実の間での探求は続きます

                        考える事が多い時だからこそ
                        思考をストップさせることは大切です
                        何でもいいから目の前の1つの行動に集中し夢中になることは
                        重くなった頭を軽くし
                        心までも軽くします
                        考えて導き出す答えより
                        もっといい答えが浮かぶこともあります
                        未来を創造することでもある様に思います
                        どんな時でも
                        生きてさえいればできることは
                        今を生きること

                        続けるしかありません



















                          あらためてこれからも

                          terada008 7and2
                          7 and 2 / wenge



                          「やさしさとともに、新しい時代にみなさんが必要なものを」

                          大きく変革しようとしている今、そんなお願いをされました。

                          ”新しい時代”というフレーズがキラッと光り、中心から力が湧き上がってきました。

                          応えなきゃ。

                          決意しよう。

                          決して簡単なことではないし、奥が深いことと承知の上で、応えたいと思う。

                          創作活動は、自分の意思以外の力で続けさせてもらっています。

                          僕は、背中を押してくれる人の媒体であればいい。

                          作れることに感謝し、喜びをもって

                          もっとかろやかに!




                          利他的であることを心がけ

                          利己主義者に注意し

                          自己犠牲にならないよう

                          今を生きましょう








                            これまでもこれからも

                            terada1271.jpg



                            明日、交通事故で死ぬ可能性もあるし
                            誰かに襲われて殺される可能性もあります。
                            地震もあるし、空からの落下物が頭に当たって死んじゃうこともあるかもしれません。
                            気にしなきゃいけないことは、新型コロナ以外にも沢山ありますよね。
                            いつだって死と背中合わせです。
                            だからこそ、
                            最大限に気をつけて、最大限に生きなければいけないと思っています。
                            そのために、僕たちが生きてる地球について、社会について、お金について、医療について、などなど
                            もっと関心をもって洞察していくことが大切だと思っています。


                            それにしても、行動の判断が難しい時ですね。







                              救済の一言

                              terada1338.jpg



                              PCR検査の結果待ちで不安になっている老人に向けて
                              「何かあったら何でも言ってね。」とメールする15歳
                              「困ったことがあったら言ってください。」と心配しメールしてくれた友人
                              そういう人の優しさに触れ、感動しています。
                              そして、スッカラカンで出来ることは何も無いと思い始めていた自分自身を
                              恥じてもいます。

                              人の優しさで、内に大きな余裕が生まれました。
                              まだ何か出来ることがあると思い始めています。

                              現状は日増しに厳しくなりますが、
                              今こそ経験を活かし、歩みを止めないようにしたいと思っています。

                              感謝。